『股関節開排制限あり』その後の精密検査の結果
以前、息子が区役所で3~4ヶ月健診を受け、『股関節開排制限あり』の診断を受け、総合病院を紹介されたというお話をしました。
今回は、その後、実際に総合病院で診察を受けたお話をします。
区役所で『股関節開排制限あり』の診断を受けたのは約半月前の出来事でした。
息子は、一般的な赤ちゃんと比べて股関節の動きが硬いらしく、もしかしたら脱臼や何らかの障害を抱えているかもしれないとの診断を受けました。
私自身は、そのような診断を受けたとはいえ、息子はいつも元気に足をバタバタさせているし問題ないだろうと楽観視していました。
しかし、妻は心配していたようです。
診断を受けてからすぐにでも病院を予約したかったのですが、連日予約がいっぱいで最短の日にちが、約半月後となってしまいました。
今回は、総合病院でまず医師の触診を受けました。
医師の感覚では、おそらく問題ないとのことでした。
念のため、レントゲンを撮ってもらいましたが、
レントゲンの結果は・・・
異常なしでした。
不安要素が取り除けて一安心です。
息子は、もうすぐ生後5ヶ月を迎えますが、今のところ、これといった病気にかかることもなく順調に育っています。
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